かんま智博 ６つの政策

あなたの想いを県政に届ける！

あなたの想いを県政に届ける一番身近な政治を目指します！

政令指定都市である浜松市において、県政が見えないと言われ続けております。
市議会議員の経験がある私は、県議会議が市議会議としっかり連携することこそが本市の発展に不可欠であり、
この力強い絆は新たな故郷の創生には繋がります。
前回、選挙の敗北を期してもなおこうしてチャレンジする理由は、そこにあります。

県政の見える化

～政令市における県政の見える化と市政の連携～

政令市は県からの権限移譲により多くの業務を受託しました。行政同士の連携のみならず議員間の協力が求められています。8年間の市議の経験で培った実績と強い絆で結ばれた市議との連携でより良い静岡県・浜松市をつくってまいります。

防災

～専門知識を持つ防災士して、みなさまの命と財産を守ります～

日本は災害大国であり、防災政策は県が主導しています。南海トラフ巨大地震のみならず、温暖化による豪雨災害に備え、防災のプロとしてデータサイエンスに基づく減災政策を推進してまいります。

教育

～多様な選択肢がある高等教育を目指します～

人工知能の出現により創造力や問題解決能力を育む学びが必要とされています。「生徒の得意」を尊重し個性を伸ばすプログラムの創設や、枠にとらわれない新たな高等教育のあり方を編成するとともに、グローバルな視点を養うため留学制度を支援します。

安全・安心

～浜松市との連携による交通事故撲滅を目指します～

13年連続の交通事故ワーストワン（政令市中）を脱出するためには、道路管理者である市と警察を所管する県との連携が必要です。企業進出が進む北区において、市政とのパイプ役となります。

産業振興

～持続可能な経営は「儲かるシステムの構築」から～

物価高騰による影響は事業の悪化を招いています。特に北区の基幹産業である農業は担い手不足が深刻でありその態様は様々です。金融機関勤務や会社経営の経験から、働く喜びを享受できるようなスキームや付加価値の高い産業への転換を模索してまいります。

社会福祉

～老いも若きも、人としての幸せが実感できるまち～

どんなに偉い人も老いには勝てません。市議時代の厚生保健委員長の経験をもとに、それぞれの年代が生き甲斐を見つけ人生を謳歌できるように老化予防活動の推進をします。